2010年6月19日土曜日

スタンフォード大学の講義を参考にしてiPhoneアプリを作ってみる 1

2010年冬講義、というものを参考にしてiPhoneアプリを作ってみます。
http://www.stanford.edu/class/cs193p/cgi-bin/drupal/downloads-2010-winter

シラバスをみると、今回の冬の講義ではFlickrクライアントができるみたいです。その過程でのマップやGPSの機能も扱うみたいで楽しみですね。

第一回は講義の説明や開発環境の使い方です。

演習1
いわゆる「Hello World」的なiPhoneアプリです。コーディング無しでメッセージと画像を表示します。

やることはText Field、Image Viewを画面に貼りつける、適当な画像を設定する、適当に見た目を調整するだけです。このあたりはVisual BasicやExcel マクロと大して変わらないんじゃないでしょうか。



演習2
Objective Cのお勉強としてコマンドラインツールを作ってみます。

ちなみに僕は演習2は以前にやったことがあるので、飛ばしました。あんまりC/Java系の言語を触ったことがない人はやっておくと良いと思います。逆に経験があればとりあえず飛ばしちゃってもOKじゃないでしょうか。(実は演習1もやったことあるんですが、まあiPhoneアプリなんで一応やってみました)画像も時間がかかるので殆ど見ないでパワーポイントだけで出来る限り進めてみます。

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