2017年1月29日日曜日

家電量販店で並んでいる機械式の時計が止まっているのって少し残念かも、GS(グランドセイコー)とか良い時計なのにね



家電量販店で並んでいる機械式の時計が止まっているのって少し残念かも、GS(グランドセイコー)とか良い時計なのにね、ってヨドバシとか覗いたときに感じました。他のブランドと同じショーケースに無造作に並べられて、そのお店の値札をベタッと貼り付けられているのを見ると、セイコー社が銀座にブランドショップを出した理由の一端としてはあったのかもしれない、なんて夢想してしまいました。


(届きました)CreaPriv MacDock USB-C Hub with BaseQi Ninja Stealth SD Slot, USB Type C Hub with Power Delivery for Charging, SD Card Reader, 2 USB 3.0 Ports - 新しいMacbook用のUSB Type C ハブを注文しました

熱くならないMacbook向け一体型タイプのUSB Type Cハブが届きました。結論から言うと「結構暖かくなるけど、触れないほど熱くなることはない」という感じですかね。ノートパソコンって薄くなるほど熱の影響で、キーボードの一部分が熱くなるけど、大体あんな感じかな。このあたりは熱さの感覚が個人毎に違うのでなんとも言えないけど、まあ大体の人にとって許容範囲でしょう。

一点気になったのが、iPad Pro 9.7インチの充電が上手く出来なかったこと。どちらのポートでもちゃんとMac上で認識するんだけど。これはMacbookの負荷が高かったかもしれないし、端末再起動とか試したら変わるかもしれないし、後でもう少し色々試して見るつもり。

とりあえず値段も5,000円台と手頃なので、「とりあえずMacbook向けに一つ」、というハブの選択肢としては悪くないのではないでしょうか。




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CreaPriv MacDock USB-C Hub with BaseQi Ninja Stealth SD Slot, USB Type C Hub with Power Delivery for Charging, SD Card Reader, 2 USB 3.0 Ports - 新しいMacbook用のUSB Type C ハブを注文しました

CreaPriv MacDock USB-C Hub with BaseQi Ninja Stealth SD Slot, USB Type C Hub with Power Delivery for Charging, SD Card Reader, 2 USB 3.0 Ports

2017年1月27日金曜日

CreaPriv MacDock USB-C Hub with BaseQi Ninja Stealth SD Slot, USB Type C Hub with Power Delivery for Charging, SD Card Reader, 2 USB 3.0 Ports - 新しいMacbook用のUSB Type C ハブを注文しました


新しいMacbook用のUSB Type C ハブを注文しました、一体型っぽくなる奴。Satechiとかサンワダイレクトの同じような製品のレビューをみると「とにかく熱い!!!」という評判なので購入を躊躇していたけど、この製品の紹介では「熱くならない」と謳っている。日本のAmazonだとレビューがまだ付いていないんだけど、本家Amazonのレビューをみると「熱くならなかった」という報告が上がっていたので、取りあえず買ってみた次第。

CreaPriv MacDock USB-C Hub with BaseQi Ninja Stealth SD Slot, USB Type C Hub with Power Delivery for Charging, SD Card Reader, 2 USB 3.0 Ports



とりあえず届くのが楽しみ。

2017年1月14日土曜日

今日のラテン語レッスン - 動詞の活用の復習とか

First Year of Latin、レッスン6まで終わり。次のレッスンへ進む前に、これまで出て来た名詞のdeclensionについて復習しよう。動詞の活用は一通り見直したので。are, ēre, ere, ireという感じで。(ちゃんと書けた!)

2017年1月3日火曜日

The First Year of Latin

The First Year of Latin、Lesson 3まで終わり。練習問題はちゃんと復習するようにしようと。この本は紙なので、とあえず予習復習するページをカメラで撮ることにする。一番シンプルで楽なので、見た目は内容が確認できるレベルで構わないので。

ちなみにこのテキストは約100年前の1902年初版らしい。一瞬「おっ」となるけど、ローマ帝国の昔から利用されていることを考えれば、全然最近の出版なのかも。