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2011年3月5日土曜日

欲しがり屋さんの度合いを表現する単語たち - greedyとか

"greedy"って辞書で調べたら、似たような意味の単語の紹介があったんで、簡単にまとめたよ!
  • gluttonous: 特に食べ物にがっついているイメージかな。
  • avaricious: お金やモノに対する強い欲望という感じ。
  • rapacious: 欲しい物は力づくで手に入れちゃう。「お前のものは(ry」
  • acquisitive: ナチュラルに何かを欲しがる場合かな。何かのコレクターとか。特に悪い響きはないそうな。
  • covetous: 他人のものが欲しくてたまらない。acquisitiveとは反対だね。
    今回のエントリを作成するきっかけになったのはこのポストだよ、参考まで。

    2011年2月24日木曜日

    「傭兵(ようへい)」ではなく「雇い兵」なのはなぜなの

    リビア アフリカ人雇い兵が市民殺戮 カダフィ政権投入
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/libya/?1298480846

    という記事の中で「雇い兵(やといへい)」という表現があったんだけど、普通は「傭兵(ようへい)」って言葉がしっくりくるよね。

    最初「傭兵って差別表現だから自主規制しているの?」って思ったけど、どうも「傭」って漢字が常用漢字じゃないからみたいだね。多分「よう兵」と表記する選択肢もあったんだろうけど、ちょっと見た目がイマイチだったんだろうね。そう考えると「見た目で意味が伝わる」っていう漢字のプレゼンテーション力って半端ないね。(実は英単語でも同じようなことはあるんだけどね)

    1. なぜ新聞社が常用漢字の範囲で記事を運用しているの?
    常用漢字に関する内閣告示や内閣訓令の中で、「一般の社会生活において現代の国語を書き表すための漢字使用の目安」とか「各行政機関が作成する公用文における漢字使用等については(別紙の常用漢字表に則ってね)」って表現があるんだけど、この辺りをふまえて各社毎に「漢字使用のガイドライン」的なものを用意している感じかね。

    常用漢字表の内閣告示等について
    http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/kokujikunrei_h221130.html

    常用漢字表(平成22年11月30日内閣告示)http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/pdf/jouyoukanjihyou_h22.pdf

    いずれもリンク先は文化庁のサイトだよ。

    2. 傭兵、もとい雇い兵は英語だとなんて言うの?
    マシナリー (mercenary)でよいかね。とりあえず "libya mercenary"で検索すると、関連ニュースが引っかかるんで興味ある人はよろ。

    Libya: foreign mercenaries terrorising citizens
    http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8343959/Libya-foreign-mercenaries-terrorising-citizens.html

    2011年1月22日土曜日

    "ilk"という英単語

    今週号の The Economist を読んでいたら "ilk" という単語に出会いました。ざっくり「(既に言及された人達と似た)集団」って意味は良いとして、辞書にあった注意書きが興味深かったので適当な約をメモしておきます。

    今日では"ilk"という単語は、"of hil ilk"(彼のような類)、"of that ilk"(そのような輩)という感じで"type"や"sort"を意味しているんだ。この使い方はスコットランドでの「同じ名前や場所」を意味する誤った使い方に起因しているんだ。だから今でもこの使い方を誤っているとみなす人達もいるけど、現代英語では結局これが唯一"ilk"が使われる事例なんだね。

    今回のポストのきっかけになったエントリはこちらです。
    http://defteros24j.blogspot.com/2011/01/economist-57.html

    2011年1月16日日曜日

    「新入り」とか「新人ちゃん」を意味する色々な英単語

    今週号の The Economist Wikipedia に関する記事を読んでいたら、「neophyte」っていう単語がありました。意味自体はざっくり「新人」とか「新入り」って感じだと思うんだけど、Mac の英英辞書「New Oxford American Dictionary」を引いたら、「See note at NOVICE」って注意書きがありました。これは「似たような単語の使い分けとかあるぜよ」って意味なんですよね。なんで確認した内容を適当にまとめてみました。(要すると超テキトーに訳した)

    ある分野の技術や経験を身につけていない人を現す単語を紹介するよん。

    • Beginner: 最も一般的だね。ある技術の学習を始めて、まだ身につけていない人だね。
    • An apprentice: Beginner と同じような感じだけど、熟練した師匠についてスキルを学んでいる若い人だね。(まあ中には若くない場合もありますが)
    • Novice: 訓練と経験が不足している人だね。
    • neophyte: 何かを熱心に身につけようと鍛錬している人かな。まだ初心者さん、という意味ではNoviceと同じだけど、こっちのほうが否定的な感じは少ないね。
    • A probationer: 試用期間中の人。正式採用目指して頑張っちゃう、みたいな。

      なお、本エントリを作成するきっかけになったのはこちらのエントリです。