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Smoking and public health - Breathe easy
June 10th 2010
(ref: http://www.economist.com/node/16333351?story_id=16333351)
記念すべき#1で取り上げるのは喫煙の話題です。
ロンドンでは2007年に屋内(屋根付きの屋外も含む)禁煙が禁止されました。それ以降、心臓病で倒れる人の数が減っているそうです。まさに以下の精神がルール化されていますね。
JOHN STUART MILL argued in the 19th century that an individual should be free to do as he pleased, so long as he did not harm anyone else.
an individual: ひとりの人間、一個人
「何やってもいい、ただし人に迷惑はかけるな。」基本ですね。
当時私は現地に滞在していましたが、レストランなど飲食する場所で煙の心配をしないで良いのは本当に素晴らしいなと感じました。あまりにも素晴らしかったので、帰国後に「なんで日本はどこでもタバコが吸えるのだ」と憤慨したことを覚えています、というか今でもありえないと思っていますが。
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こんな感じでやっていきたいと考えていますので、なにかご意見あれば遠慮なくコメントまたはTwitter(http://twitter.com/ysk0624)までお寄せください。
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