2011年5月4日水曜日

僕が料理をする理由

1. 「馳走とは旬の品をさり気なく出し、主人自ら調理して、もてなす事である」という政宗公の域(粋)へ少しでも近づきたいから。(世代的に'87の大河にやられたセグメントなので)

2. 英語のレシピを頼りにすることで、英語的や文化的に自分の弱い領域を補完したいから。(wiskとかyorkとか文脈の中では分かるけど単独で「この意味は?」と聞かれたら、かなりあやしいので。仕事とかThe Economist誌だったら全然いけるのに...)
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3. まあ理由はいくらでも付けられますが、結局は「自分の舌にあわせたチューニング」は自分にしかできない、ということで...。




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