2016年5月3日火曜日

ビットコインのサトシ ナカモト (Satoshi Nakamoto)の由来は富永仲基(Tominaga Nakamoto)って本当?

8時だよ全員集合でドリフターズを観て育った世代としてはさ、ナカモトって言ったら仲本工事さんな訳ですよ。

だからThe EconomistとかでCraig Wright氏がビットコインのサトシ ナカモト(Satoshi Nakamoto)か検証している記事をフムフムしたなかで一番印象に残ったのが「元ネタのナカモトは下の名前だったのか!!」ってこと。

パッと検索するとWikipediaぐらいしかコレといった情報がありませんが、これから関連記事が増えて行くのではないでしょうか。関連本とかのブームとか起こったりして。

関連記事
Craig Steven Wright claims to be Satoshi Nakamoto. Is he?
http://www.economist.com/news/briefings/21698061-craig-steven-wright-claims-be-satoshi-nakamoto-bitcoin

富永仲基
https://ja.wikipedia.org/wiki/富永仲基

2016年5月2日月曜日

Macbook ローズゴールド & 紙のケース

Macbookローズゴールド買いました。今のMacbook Pro 13インチ Retinaに大きな不満はありませんが、積極的に持ち歩くには少し大きめなんですよね。今使っているポールスミスの肩掛けバッグには入らないので。

このバッグ、幸いにもMacbookはギリギリ入ります。でも裸で入れると他に入れているものと擦れ合って傷が付きそう、かといってインナーケースに入れると嵩張ってバッグに入らない。

で、買ってきました、包装用のトートバッグ。サイズもMacbookに合わせて作ったのかと思うほどぴったり。




「Macbook Airをジョブズが最初にプレゼンしたみたいに封筒行ってみる?」という感じだったんですが、これはこれでありかな、と。

Macbook Proにはまだ現役で頑張ってもらうとして、しばらくはMacbookをメインマシンとして持ち歩いて使ってみようかな、と思っています。

2016年4月24日日曜日

それっぽい英語 #3 プレゼン

プレゼン的なおもしろさも含めてTEDあたりがよいんじゃないかと思います。

http://www.ted.com/translate/languages/ja


テキストがみれるスマホアプリ("sub ted"で検索)もあり、まずは空き時間に聴いてみるとよい感じでしょうか。ちなみに一回15分とか長いものもありますが、自分が気に入ったプレゼンから、さらにこれはという部分(まずは1分ぐらい)を繰り返し聞いて暗記して、ソラでしゃべってみる、など例えばの活用法ですかね。

2016年4月23日土曜日

それっぽい英語 #2 欧米人はYouの文章をフォントで判断するかもしれない

フォントについては、「大きさや色などを変える場合、それに意味があるのか」という点を意識してもらえば。形についても同様でしょうか。

あとフォントについては、以下の記事が参考になるかもしれません。が、そんなアカデミックな話にならなくても、「社内の日本語の文章が中華フォントだったら。。。」など想像すると出来るだけ「見た目」も気にした方がよいと思います。大体の場合は問題ないでしょうが、それで損する部分もあるでしょうから。(こんな野蛮人の言うことなんか聞けるかよ、適当に流しておこうぜ、なんてことにはならないと思いますが)

http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2009/06/post_580.html

まあこう考えると、スペルチェックなど、英語の実力に関係なくできることは当たり前にやっておきたいですよね。英語と言うより、普段日本語でもやっていることなので、相当今更ですが。

2016年4月17日日曜日

それっぽい英語 #1 業務でよく使う英語

業務、例えばITでよく使う英語や単語は、業務をする中で徐々に覚えていけば良いと思います。

"ITでよく使う英語"など検索したり、辞書サイトなども参考になるので活用して欲しいのですが、ある表現を使うにあたってはそれが英語の人たちの間で使われているか確認する癖をつけるといいですね。(ある表現を検索して1ページ目に日本語が出てきたら、本当に生きた英語として使われているか怪しい、など)

2016年3月31日木曜日

iPad Pro 9.7購入記念 - なぜ紙とペンでメモを取るのがやめられないのか?

    1. 紙とペンが使いやすいから
    2. 打ち合わせに紙とペンを持って行かないと人の目がきになる
    3. 打ち合わせで機械をいじっていると遊んでいるんじゃないかと思われる
    スタイラスペン付きのWindowsタブレットやアップルペンシルを今風のノートアプリと組み合わせて使うと道具としては紙とペンを超えたと思うので、あとは周りの視線かな。紙とペンなんて飾りです、みたいな!?


2016年3月30日水曜日

気になる英語 - revert

気になる単語ですかね、気になる英語というよりは。

I will revert to you soon.
すぐ返事するよ!

こんな感じで東南アジア方面でもよく使われますけど、これも発祥地はインドっぽいですね。この使い方をしている英米人を見たことあるかと言われると自信ありませんが、東南アジア人の秘書をやってたイギリス人の女性が上に合わせてそういう使い方をしていたのを見たことあります。私もドラフトしたメールを添削されて、しぶしぶ使ったことはあります。

revert as reply で検索しようとすると、revert asまで打った時点でrevert as replyが候補に出てくるので、みんな気になることは同じだな、と思いました(笑英語)