2016年1月3日日曜日

海外駐在から一時帰国すると便秘が改善するのは何故か?・その2

前回の記事では、「食生活や心身にかかるストレスの違いによって、海外から日本へ一時帰国するとお通じが良くなるのでは」と考えてみました。基本的にこれらのキーワードに含まれてはいますが、運動と睡眠も本件を議論する上では無視できない大きなファクターになるかと思います。

1. 運動
日本でいう2015年の秋頃から、海外の赴任先でも毎日運動するようにしています。15分ぐらいの筋トレ & 40分〜1時間ぐらいのゆるいランニング、といった感じで。正直、赴任前と比べて運動量は落ちていたことは間違いないので、今後どうなるか要注目、でしょうか。

2. 睡眠
今回の一時帰国で気になったのは次の2点。何となく後者の方が重要かも。
(1) 睡眠時間
これは分かりやすいですね。海外の赴任先での睡眠時間が5時間とすると、今回の一時帰国中の平均睡眠時間は8時間でしょうか。

(2) 連続して眠れる時間
向こうだと寝ている途中、深夜に何回か目が覚めてしまうのですが、今回の一時帰国中ではそんなことありませんでした。まるまる8時間一気に眠っています。

今後もちゃんと運動続けることが出来るか、向こうでもちゃんと睡眠取れるのか、そしてお通じはどうなっていくのか、定期的にチェックしていこうと思います。

海外駐在から一時帰国すると便秘が改善するのは何故か?
http://defteros24j.blogspot.com/2015/12/blog-post.html

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