2013年2月13日水曜日

Windows Surface Pro 購入時の記録 3 - Type Cover と格闘中?

引き続き色々セットアップしています。だいぶ普段使っているMacや会社PCと近い感じになってきました。

今日はもう遅いので、Type Cover(カバー兼用のキーボード¥)の使い勝手について簡単に触れたいと思います。これから使い込むにつれて評価が変わると思いますが、購入から数日後のファーストインプレッションと言うことで。

1. タイプカバーとは?
製品紹介のイメージを初めて見たとき、「薄くて、カラフルで格好良い!Surface本体との一体感もいいね!」、ポジティブな印象を私は受けました。

iPadのカバーにキーボードが付いた感じ、と表現するとぴんとくる方も最近だと多くいらっしゃいますかね。

マイクロソフトの製品紹介ページ
http://www.microsoft.com/Surface/en-US/accessories/touch-cover

2. 現時点の感想
入力スピードは毎分30英単語ぐらいです。以下のサイトで測りました。
http://www.learn2type.com/

慣れれば十分にタッチタイプ出来るキーボードだと思います。上記のテストはコロンやクオーテーションなど「日英のキーボードで配置が異なる右手の薬指や小指」をある程度使うように出来ているので、その辺りちゃんと叩ければもう少しスコアは伸びたと思います。(普段は親指シフトが使いやすい、という理由で日本語キーボードを主に使っています)

とりあえず頑張ってしばらく使い続けてみようと思います。(慣れが必要、というのは想定の範囲内なので、私的には「有」なデバイスです、タイプカバー)

 

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