2010年5月15日土曜日

弾言 - 小飼弾

「空気読むな、本を読め」に続いて氏の本を読んだが、これまた「気づいていたけど知らないふりしてやらなかったこと」を突きつけてくれた。


例えば「今の自分にとってクルマを所有する必要性を論理的に説明できるか?」って言われたら、そんなのクルマを買う前からできない。でも持っていたのは「感情的/感傷的/伝統的な価値観」が論理的な思考を上回っていたからだと思う。例えば「クルマ好きに取ってクルマの所有は当たり前、金でははかれない」、「一人前だったらクルマ持ってて当たり前」とか。


これらの考え方を否定する気もないし、全部が論理で整理されたら世の中つまらないと思う。だけど今の自分にはクルマと同じようにもエモーショナルな曖昧な理由でカネを注いでいる部分が結構ある。そんな状況だとクルマが本当に大事なのか、他のモノの方が大事なのか、もしかしたら全て要らないものなのか判断できないのではないか?


一回なるたけ全て切ってみよう。クルマ、ジム、Wimax、日経新聞電子版、etc...、何か流行の「仕分け」みたいだな。こんな割り切った心境になれたのは初めてかも知れない。


「本を読んで少し変わることができた」と言えるかもしれない。







一回やってみよう!

読書 - 空気を読むな本を読め

これまで一生懸命に空気を読んで生活してきたにもかかわらず、公私ともに全く、というのは大げさだが、あまり報われていないことに気づく。実はいままでも薄々気づいていたのだが、本書に見ないふりしてきた現実を突きつけられた感じだ。






少なくとも今の仕事を続けている限り「全く」空気を読まない訳にはいかないが、これから少しでも考え方や行動を変えていきたい。


100冊の推薦図書は今後ぜひ読もうと思う。

2010年5月2日日曜日

addidas miCoach

まとめ
  • トレーニングの計画、トレーニング中のコーチングをしてくれる。特に後者がNIKE+/RunKeeperなど同種のサービスに対する優位点である。
  • トレーニングの計画は「ガチで鍛えたい」、「ダイエットしたい」、「まずは歩きから」など万人向けに豊富に用意されている。
  • コーチングは「走るモチベーション」をかき立ててくれる。「競争相手がいないランニングは燃えない」と思っている人には特におすすめである。
今後に期待したいこと
  • ハード、ソフトの初期セットアップが少し難しいかもしれない。「かもしれない」とした理由は、説明書、特に日本語部分は非常に簡単な記述であり、普通の人には難しいのではと想像するためである。
  • WEBとのデータ同期をデバイス単体で実施できると素晴らしい。充電や消費電力を考えると現時点ではUSB経由が妥当だと理解するが、ぜひ将来に期待したい。
  • コーチの声は商売になるのではないか。まだ「UK English (Female)」しか試していないが、これが結構おばさん声である。例えば「UK English (ベッキー・クルーエル)」、「日本語(道重)」など企画したらだろうか?私はぜひ購入したい。

2010年4月17日土曜日

今回の燃費 @ BMW 130i

今回の燃費はすべて街乗りで7.6km/lでした。終わり際に自分のクルマで数字を出す方法を思い出したので、次回は一気に10km/lを目指します。

2010年4月14日水曜日

英語の学習方法

自分オリジナルとか自分でアレンジしたとか、何か記録に残しておきたいな。どこでも誰でも簡単にできそうなもの。

ロンドンを歩く

地下鉄やバスも便利ですけど、東京やニューヨークに比べるとコンパクトにまとまっている街なんで歩くのもいいですよ。特に5-7月は気候が素晴らしくて昼間の時間も長いので。

2010年4月にKindle版のロンリープラネットを参考にロンドンを歩いてきました。



自分の記録のためにも、いくつかエントリを残していきたいと思います。

2010年4月13日火曜日

Free - Chris Anderson (クリス・アンダーソン)

Long Tail の Chris Anderson の著作。普段からネットの世界の出来事に関心を持っている人、ネットのサービスを使っている人には非常に分かりやすい内容じゃないかな。

「タダをどうやってお金に結びつけるか」という点を「その仕事 / プロジェクト / 成果は最終的にどうやってお金になるのか?」と言い換えると自分の仕事や会社にも非常に重く響いてくる。

・お金や利益に対する意識が非常に薄い
・仕事のやり方が古い、新しいやり方を知らない/知ろうとしない

私の会社ってこんな感じかな?「役所だって今どきそんなことないよね」と思えるぐらいの幸せ(に見える)職場かも。まあ「中継ぎ」ですね、発注元と外注をつなぐってことかな。

多分続かないよなー、數年しないうちに中抜きされちゃうんじゃないかなー。立場としては「電子書籍の登場で青くなってる出版社」と同じだと思うんだけど、あんまりそんなこと感じている人はいないだろうなー。いたら今のヌルヌルな雰囲気はないよなー。

感想を書くつもりが、現状に対する不安/不満になってしまった。残念ながら今の自分には「会社を何とか変えてやろう」という気持ちはない。何とか「自分だけは生き残ろう」という気持ちだけですね。