2011年5月24日火曜日

そのうちリンクとか入れてちゃんと書きたいと思いますが、アンドロイドスマートフォンへのモバイルスイカリリースについて想うこと


http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1105/23/news071.html

ということで、愛用のガラケー、もといフィーチャーフォンをアンドロイドへ置き換えてもいいかな、という感じになりました。で欲しい端末は、

1. ギャラクシーの新しいやつ
日本リリースから半年たっても「オレ的に最強に強まっているアンドロイド」の座が揺るがない現行機からみて「いきなりFA」。と思ったら「おサイフなし」でございます...

2. パナソニックの女性向けっぽいやつ
スペックは抜きにして見た目は最高、だが「おサイフなし」。

3. 各社のHTC系
特にauは「ほぼWiMaxがタダで付いてくる」って感じで素敵、だが「おサイフなし。

...ええと他にも素晴らしい端末がたくさんあると思うので、現実的には「モバイルスイカOK」で「Androidのバージョンが新しい(かつ出来ればキャリアやベンダがバージョンアップに前向きな実績がある)」という条件に当てはまる機種を買いたいかなー、って感じです。

ちなみに最近のメイン電子マネーはEdy、サブでスイカです。前者が使えない場所、例えば駅ナカとかで後者、みたいな感じ。(もちろん電車も、ちなみに通勤経路にJR絡まないのでおサイフに定期が入りません...)

Edyオートチャージは「スマフォアプリのみ可」なので、実は私的な最大のメリットはこれだったりして。

2011年5月22日日曜日

GTECに関する記事のまとめ

先日受験したGTECの結果と感想など

ゴールデンウィークの終盤に受験したGTECの結果が帰ってきましたので、思うところなど適当に書いてみたいと思います。

1. 私がGTECを受験した理由
簡単に言うと「仕事」です。
会社が社員の英語能力を測るためのテストとしてGTECを使っていくそうなんです。で、担当部署から「英語に興味ありそうな人達(笑)」へ「GTECって英語の試験を試しにうけてきてくれないかなー、お金はだすからさ?」という話になり、私も声が掛かったので受験してきた次第です。

グローバル対応できる人材育成のため英語教育にこれまで以上に力をいれる、って今時どこの会社でも業種を問わずやっているんじゃないかなー、と想像してますけど、まあその流れの一環でございます。

2. 結果と大反省会
合計795点です。800点が「海外赴任可能レベルの上限&ネイティブレベルの下限」らしいので、非常に微妙な感じの点数です。
内訳は「リーディング > リスニング > ライティング > スピーキング」ということで「予想通りスピーキング」が一番悪いのは残念感満点です。

(1)リーディング
時間がないです。「じゃ、これからの6問まとめて5分で解いてね」って感じなので、1問目で5分使ったら簡単に氏ねます。以下、リーディング意外にも共通する「時間がない」と焦ってしまうポイントです。

  • 「まとめて」という部分は「穴埋めなら穴埋め、長文なら長文」というように同じ種類の問題がまとめられてます。
  • 1問目に正解したら、2問目はより難しくなります。(逆に正解しないと、どんどん優しくなる)
  • 一度回答した問題へは二度と戻れません。

文章量や語彙の複雑さは英検1級合格者なら問題ないレベルだと思います。

(2)リスニング
時間がないです。リーディングで書いたとおりですが補足すると、問題文を全部聞いてから回答しようとすると氏ねます。

時間を抜きにすれば、問題自体はTOEICのヒアリングで満点取られる人だったら問題ないでしょうか。

(3)ライティング
普段から仕事でメールとか資料つくっている人は余裕だと思います。強いていうと「形式」ふまえた文書を作れると、結構良い出来になるんじゃないでしょうか。

(4)スピーキング
たぶん、最後のプレゼンテーションがそつなく出来るか、にかかってくるんじゃないでしょうか。私はしゃべりまくった覚えはありますが、内容は...だったような気がします。

3. 最後に...これからGTECを受ける君たちへ
「今の英語力」を測るのに適した試験だなあ、と思います。「短期間で身になる必勝法」的なものが出来るだけ通じにくいように試験全体が作られている感じなので。

そういう意味では「社員の英語力をチェックしたい」人事部など会社側の立場では非常に役立つ試験ですね。受験する側も「非常に細かくレポートされる結果」で「自分のできない部分」を把握することができるため、英語学習の計画をたてる際など非常に役立つのではないでしょうか。(この点はTOEIC/英検より明確に優れている点、と私は捉えています。これを踏まえると「一万数千円の下の方」という受験料も特に高くないかもしれません)

2011年5月5日木曜日

GTECを今度の土曜日に受けるのですが...(ヒアリング準備編)


GTECという英語の試験を土曜日に受けてきます。マイナー試験なんで殆ど情報がないんですが、気休めに買ってきた「iBT対応TOEFLテスト完全攻略リスニング (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)」を試したら、結構いい感じでやれそうなんで、耳の準備はひとまず終りにします。(GTECは英検上位と同じく「読む/書く/聴く/話す」の四技能を測るテストですので、これからライティングとスピーキングの準備をします)

ちなみに各試験のヒアリングの傾向はこんな感じ。(超適当な私のイメージです、違ってもご寛恕ください)

1. TOEIC
日常の話題が中心。そんなに難しい仕事や学問関係の話は出てこない。

2. 英検
TOEICに比べると文章が長めだったりする?話題もTOEICの日常モノと比べると、時事ネタとかカタイ感じ。準1と1級の違いはたぶん語彙ぐらいかも。

3. TOEFL
学校の講義を聞く感じ。他と比べると長いので、メモをちゃんと取れるといい感じ。

4. GTEC
上の3つではTOEICが一番近いのでは、多分。話題はビジネス中心です。

どの試験もCNNのポッドキャスト聞いて大意が取れればイイ線いくのでは、と思っています。




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もしもBoot Camp上のWindowsでPrintScreenキーを使いたかったら...

Fn + F11キーで画面全体のスクリーンショット。
Option(alt) + Fn + F11でアクティブ画面のスクリーンショット。

おまけ:
All Programs -> Accessories -> Accessibility -> On-Screen Keyboard を使ってもOK。Macではない「普通のPC」に「PrintScreenキーがないマックのキーボード」を使っている場合はこれで。

参考: Using PrintScreen in Boot Camp: MacBook Pro
http://www.logicnest.com/archives/78

2011年5月4日水曜日

僕が料理をする理由

1. 「馳走とは旬の品をさり気なく出し、主人自ら調理して、もてなす事である」という政宗公の域(粋)へ少しでも近づきたいから。(世代的に'87の大河にやられたセグメントなので)

2. 英語のレシピを頼りにすることで、英語的や文化的に自分の弱い領域を補完したいから。(wiskとかyorkとか文脈の中では分かるけど単独で「この意味は?」と聞かれたら、かなりあやしいので。仕事とかThe Economist誌だったら全然いけるのに...)
...
3. まあ理由はいくらでも付けられますが、結局は「自分の舌にあわせたチューニング」は自分にしかできない、ということで...。




- Posted using BlogPress from my iPhone

2011年5月2日月曜日

iPhoneのガラス筐体が前後ともバリバリになってしまったので修理して、ついでにカスタマイズもしてきます

背面だけなら「目立たないんでOK」、としばらくそのままで使っていたのですが...。


画面側もこんなになっちゃいました。これまで何度となく落としてきたのですが、今回は打ちどころが悪かったようで...。

で、さすがに辛い状況なので、「iPhone修理」さんへ持ち込んで修理してもらうことにしました。

DATA OKのiPhone修理センター iPhone修理さん

  • ifixit等からパーツ取り寄せて自分で治す、というのも考えました。が、コストがたいして変わらないので、慣れてる業者さんに頼むことにしました。(パーツ注文してから届くまで待てない、というのもあります...)
  • 今回お願いする「iPhone修理」さんは「カスタマイズに強い」というのもポイントです。最近登場したホワイトモデルへiPhone 4を修理のタイミングで仕上げることができるので、私も今回やっちゃおうかなー、と思っています。(このパーツもちゃんと自分で集めようとすると結構手間なので...)

ホワイトモデル、白以外のバックパネルなどiPhone修理屋さんのカスタマイズ例
パックパネルは白以外にも色い選択肢があるようなので、直前まで色々悩んでしまいそうです。

どんな仕上がりになるか楽しみです!